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カトリック教会の教え ~Teachings of the Catholic Ch.~

第2 回 カトリックとメノナイトによる合同・和解に向けた霊的巡礼

サンタポリナーレ教会・アリウス派洗礼堂・ダンテの墓所
  • サンタポリナーレ教会 外装
  • 教会内
サンタポリナーレ教会
サンタポリナーレ教会 モザイク画
 サンタポリナーレ・イン・クラッセ聖堂は、ラヴェンナ司教ウルシキヌスにより、当時ラヴェンナの外港であったクラッシスに聖アポリナリスの記念教会堂として建設されました。完成は549年で、司教マクシミアヌスによって献堂されました。
 昔は港のそばでしたが、今は自然に土砂が堆積し、海からはずいぶん遠くなってしまいました。
現存するモザイクは、アプスと勝利の門とよばれる壁面部分だけだそうです。半ドームの部分には預言者モーゼと預言者エリヤに囲まれ、青い円形内に浮かぶ巨大な黄金の十字架があり、これを3 匹の白い羊が画かれています。この羊はペテロ、ヨハネ、ヤコブを表現しているのだそうです。十字架の下には十字架に両手を挙げる聖アポリナリスの像が画かれ、それを12 匹の羊が囲んでいます。その下には窓に挟まれて歴代ラヴェンナの司教が画かれています。とても大きく広い教会堂でした。
アリウス派洗礼堂
アリウス派洗礼堂
 ニケア公会議により異端とされていたキリスト教アリウス派の洗礼堂です。大王テオドリックによって建設されました。建築当時より2m 以上も周りの地面が上がっていますから、小さな階段を下りて中に入りました。
 天井のモザイクは、中央にキリスト洗礼。それを囲む使徒たちがモザイクで描かれています。全体的に簡素な感じです。
 
 どの聖堂も天井を見上げるので首が疲れてきます。それでいい方法を考えました。周りの壁に後頭部をくっつけてそりかえって上を見るのです。これで後ろにひっくり返らないで上を見ることができます。上向くと、口まで開いてしまうのですよ。学習!学習‼
ダンテの墓所
ダンテなんて「大昔の人」で、歴史に出てくる人物という認識でしかありませんでした。墓所をみて、この世に生きて死んだ人物なんだと、変な納得でした。
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