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日本管区での活動 ~Our Activities~

豊田共同体

瀬戸の聖霊中学・高等学校 71回目の創立記念式典講話 

2021-04-11
カメラを前に話すシスター
教室で参加する中学生

2020年11月2日(月)、瀬戸の聖霊中学・高等学校では71回目の創立記念式典が行われました。 全校生徒が集まることはできないので、校長室から各教室へのライブ配信による特別な式典となりました。

この日、記念講演の依頼を引き受けてくださったSr. Hとともに4人のシスターが来賓として学校を訪問しました。 昨年の春、50年間の歴史をともに歩んできた旧校舎に別れを告げ、希望をもって新校舎に移りましたが、移転早々、新型コロナウイルス感染拡大による休校という予想もしなかった事態に向き合うこととなりました。 6月に学校は再開しましたが、生徒も教職員も不安を抱えながら、新しい校舎での学校生活に慣れようと日々懸命に過ごしてきました。

このような状況下、久しぶりに6人(私も含めて)の聖霊会のシスターたちの姿を校内で見た教職員の方々にとって、またシスターが大勢いる学校を初めて目にした生徒たちにとって、本当に特別な創立記念日となったようです。 名古屋聖霊学園が南山学園に合併して25年が経ちますが、「光の子として生活せよ」という学校のモットーは、今も聖霊中学・高等学校の心の支えであり、これからもすべての教育活動に浸透する精神として大切に受け継がれていくことでしょう。

Sr. Hは 「聖霊スピリット~未来へと伝えたいこと~」 というテーマのもと、ご自分の中高時代のさまざまなエピソードを分かち合ってくださいました。 中学生の感想の中からいくつかをご紹介します。

・Sr. Hが「聖霊は別世界だった」と話した時、わたしも何だかそんな感じがすると感じました。

・神様は本当にいてわたしたちを見守っているのだということがよく分かりました。

・わたしも導かれて聖霊にいるんだと感じた。入学できたことに心から感謝しています。

・今はイヤなことでもこの先につながる道であるという言葉を忘れずに生活していきたい。

・Sr. Hのように神様から愛をいただくだけでなく、神様に愛を注げる人になりたい。

・70年前から変わらずに、聖霊はあたたかい学校だったことがよく分かりました。

・聖霊はスゴイ学校で、多くの人の熱い思いが集まってここにあるということを実感しました。

・わたしもシスターのように神様に変えていただきたいという思いがこみあげてきました。

・全校生が心をひとつにして祈る時間を大切にしていきたい。神様がそばにいるのを感じることができるような気がするから。

・「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない」この言葉を聞いた時、胸がドキドキした。こんな大きな愛を持つにはどうしたらいいのか考えさせられた。

・イヤのことも苦い思い出もすべて今の自分をつくっている大切なものとして受け止めて、私も生きていきたい。

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