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日本管区での活動 ~Our Activities~

カリタス南相馬 

S幼稚園のサツマイモの苗植え

2021-05-21
園児が来る前に畑の準備
5月17日カリタス南相馬が支援しているS幼稚園では恒例の サツマイモの苗の植え付け をカリタス畑でおこないました。 天気予報ではにわか雨が予想されていましたが、幸いにも降られずに済みました。秋には芋ほりをします。 畑を貸してくださっているご夫婦もお手伝いしてくださいました。 カリタス畑のお世話をしているのはカリタス南相馬のスタッフ山田さんです。
穴を掘って…
山田さんは最初にサツマイモの苗の植え方を説明しました。 
先生はそれを通訳して叫びます。 「葉っぱを上にして赤ちゃんをだっこするよう持ってくださ~ぃ。いいですか~ぁ。そんな風に横にして植えるのですよ~ぉ」と。
畑はよく耕され、雑草が生えてこないように黒いビニールで覆われています。 そこに10センチくらいの切込みが入って苗を植える目印がついています。 そこを 手で掘る のですが、 大胆に両手でグワッ、グワッとほる子供、 両方の人差し指だけでコソコソとほる子供、 性格がよくあらわれています。 突っ立っている苗もあるので、山本さんが丁寧に横に寝かせていきました。
夏休み明けにはまた畑を訪れて水やり体験をします。 そして秋には 収穫 です。
毎年大きなサツマイモがたくさんなり、彼らが収穫したサツマイモは園児すべてに配られます。 
苗を植え終わったら山田さんは畑に植えられている野菜の名前を一つ一つ子どもたちに聞きます。  ソラマメ、 なす、 かぼちゃトウモロコシ、 ネギ ・・・などなど。 最後に赤く実った イチゴ をひとつずつもぎ取って大事そうにもって帰りました。

カリタス畑の周囲は見渡す限り畑が続いています。 1羽の雄のキジがケンケンと鳴きながらわたしたちを見ていました。 最近雄のキジをあちらこちらで見かけるのですが、なぜ雄だけなのでしょう?
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