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聖なる三位一体の神が
すべての人の心のうちに
生きますように…
 
聖アーノルド・ヤンセン
聖霊会は、世界46ヶ国で
奉仕する国際宣教修道会です。

教育、医療、福祉、保健衛生、司牧活動、難民・被災者の支援など
派遣された 場で求められることを通して人々に奉仕しています
神だけがあなたの心を満たすことがおできになります。
(共同創立者 福者ヘレナ・シュトレンヴェルク)
わたしは神の恵みによって、
最も小さいものとなり、
福音の働きに自分をささげる以外には、
何も望みません。
(共同創立者 福者ヘンドリーナ・シュテンマンス)
宣教奉仕は、本会の存在理由であり
目的である(会憲より)

2023年7月15日の秋田豪雨による聖霊幼稚園・保育園へのご寄付に感謝いたします

2023年9月9日に幼稚園を慰問しました

2025-07-17
玄関ピロティには運び出されたまだ使える備品が。
1階廊下とテラス。タイル張りのテラスは倉庫に代用。
事務室。木材チップの壁は浸水によるカビではがされている
園庭には仮設トイレと仮設保育室が置かれた。
保育室が使用できない間、高校や短大の部屋を間借りして保育を行っていた。
昼食やお昼寝は高校の長い廊下や聖堂前のホールで。
 豪雨の被災から2カ月弱たった9月初旬に幼稚園・保育園を慰問する機会をいただきました。
 これまでとは変わり果てた園の姿に深い悲しみを覚えたと同時に、日々の保育をしながら、片付けや書類の作成、報告などを同時進行で行っている職員の、気力と心身健康を願わずにはいられませんでした。

 大人でさえこのようなショックを受けるのですから、子どもたちに目に、この悲惨な幼稚園の姿はどう映ったことでしょう…? それが「ようちえんがかわいそう…」というつぶやきに込められているのだと思います。
 子どもたちにとっても、全然知らない高校や遠い短大の教室で、一日の大半を過ごすことは、心理的にも大きな負担だったことでしょう。トイレのサイズも違い、環境の変化に慣れずに言葉数が減った子もいたと聞きました。
 それでも多くの方々の善意とご協力によって、数か月後に園舎に戻ることができましたが、ボイラーは12月まで入らなかったため、厚着で防寒されていたとのことでした。

 このような極端で、甚大な被害を及ぼす自然災害が、日本でも世界でも本当に多くなってきました。
 自然災害と言うと、自然が起こした天災かのように捉えてしまいがちですが、そもそも人間が「もっと豊かな暮らしを!」と欲を伸ばして自然を破壊し、搾取してきた、まさに「人災」です! 
 すでにこれまでの所業によって計り知れない損害を受けている自然環境ですが、それでもわたしたちは今できる節約、 エコな生活形態を実践することができます。
 明日は我が身、と心しながら、環境にやさしい工夫をしていきませんか?

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