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聖なる三位一体の神が
すべての人の心のうちに
生きますように…
 
聖アーノルド・ヤンセン
聖霊会は、世界50ヶ国で
奉仕する国際宣教修道会です。

教育、医療、福祉、保健衛生、司牧活動、難民・被災者の支援など
派遣された 場で求められることを通して人々に奉仕しています
神だけがあなたの心を満たすことがおできになります。
(共同創立者 福者ヘレナ・シュトレンヴェルク)
わたしは神の恵みによって、
最も小さいものとなり、
福音の働きに自分をささげる以外には、
何も望みません。
(共同創立者 福者ヘンドリーナ・シュテンマンス)
宣教奉仕は、本会の存在理由であり
目的である(会憲より)

昨年11月にまいた ”希望の種”

”希望の種”のゆくえ
  • 種をまいたのは11月1日
  • 3月21日: ヒョロヒョロで花芽もつかない状態…
  • 5月8日: 白い花が5月中、次々と咲きました!
  • 6月6日: どんどん種ができてきた!
  • よい土地に落ちた種は、何十倍もの実を結ぶ。(マタイ13章8節参照)
聖霊会日本管区では3年に一度、会の方向性を決める重要な管区会議をします。
一番最近の会議は、2019年11月1日から4日にかけて行われました。テーマは “希望の種をまく人になる -この世界の叫びに応える-” でした。
開会式において、集会員は、数種類ある花の種から自由に選んで、自分のポットにまき、正面に飾られた集会場のろうそく、聖書、会憲、地球儀、イコンの前に捧げ、水をやりました。 やがて種が実を結ぶことを希望し祈りながら・・・。
さて、その種はどうなったでしょうか。
わたしの場合、何種類かいくつか種をまきました。 何の種だったか記憶せず、種をまいた小さなポットを持ち帰ったとき、すでに細い芽がいくつか出ていました。 たくさん出てきた芽には、ポットは小さすぎるので、 希望に胸を膨らませ、 大きめの鉢に植え替えたところ、土がひっくり返り、せっかくでてきた芽はすべて埋もれてしまいました...水滴 もうダメかと悲しく思っていると、 しばらくして一つの芽が出て、双葉にまでなったのです。 間もなく、もう一つ同じ種類らしい芽がでてきました。 2つになったと喜んだのもつかの間、最初の双葉は枯れてしまいました水滴 どうも水をやりすぎたようでした。
唯一残った双葉に望みをかけましたが、 なかなか成長せず 本当に成長するのか心配でした。 シスターたちからもヒョロヒョロしてかわいそうと言われていました。 冬の寒い時期は、日の当たる 南側の室内において、水加減も調節しながら 毎日見ていました。 3月になると少し成長が早まりました。 蔓系なので棒を立て、這わせ、3月後半、暖かくなってから外に出しました。 外に出しても花芽もつかず、花が咲くようにと願っていました。 すると4月後半に花芽がでてきて、 4月28日に、最初の花 が咲きました。 白いスイートピー でした。それから5月一杯、花が咲き、6月の半ばに最初の種を収穫しました。 他のシスターのまいた種はどうなったのか聞いてみたら、3粒しかまかなかったため、まったく芽の出なかった 姉妹もいれば、誰かに雑草と思われて抜かれてしまったり、成長しても花が咲く前に枯れてしまったりと、聖書にあるイエスの種まきのたとえ話が思い出されました。 そうです。 種が芽を出し、成長し実を結ぶのは容易なことではないのです。わたしは何粒か種をまいたのですが、たった一つしか成長しませんでした。しかし「よい土地に落ちた種は、何十倍も実を結ぶ。」の通り、30粒ほどの種を収穫しました。
イエスの教えは真実です。 福音の種を希望をもってまき続ければ、必ず実を結ぶ ということを改めて心に留めることのできる体験でした。 霊会日本管区の宣教活動も、どこかで実を結ぶと信じて、あきらめず福音宣教の種まき続けていきたい ものです。
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