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聖なる三位一体の神が
すべての人の心のうちに
生きますように…
 
聖アーノルド・ヤンセン
聖霊会は、世界50ヶ国で
奉仕する国際宣教修道会です。

教育、医療、福祉、保健衛生、司牧活動、難民・被災者の支援など
派遣された 場で求められることを通して人々に奉仕しています
神だけがあなたの心を満たすことがおできになります。
(共同創立者 福者ヘレナ・シュトレンヴェルク)
わたしは神の恵みによって、
最も小さいものとなり、
福音の働きに自分をささげる以外には、
何も望みません。
(共同創立者 福者ヘンドリーナ・シュテンマンス)
宣教奉仕は、本会の存在理由であり
目的である(会憲より)

新着情報とお知らせ

2020年9月27日は 世界難民移住移動者の日です
2020-09-26
注目
日本カトリック難民移住異動者委員会(J-CaRM)
自国から逃れて 日本に来られた難民の方々が どんな扱いを受けているかご存知ですか?

「世界難民移住移動者の日」は、日本では9月第4日曜日に定められています。 1970年、時の教皇パウロ6世が、教皇庁移住・移動者司牧評議会を設立したことを受け、 「各小教区とカトリック施設が、国籍を超えた神の国を求めて、真の信仰共同体を築き、全世界の人々と『共に生きる』決意を新たにする日」として設立されました。

「世界難民移住移動者の日」では、 おもに滞日・在日外国人、海外からの移住労働者、定住・条約難民、外国人船員や国際交通機関 の乗組員とその家族のために「祈り・司牧的協力・献金」がささげられ、それらは日本カトリック難民移住移動者委員会を通じて、幅広く支援に役立てられています。  日本カトリック難民移住異動者委員会HPより抜粋)

「難民」と聞くとシリアやここ数年にヨーロッパに漂着してきた数多くの人たち、ロヒンギャの人たちなど 外国 のことを思い浮かべる人がほとんどではないでしょうか? でも実は日本には2019年は10,375人の難民認定申請者 がおり、驚くべきことに認定された人数はたったの44人だったなんて、知っていましたか?
そもそも難民とは、「人種、宗教、国籍、政治的意見やまたは特定の社会集団に属するなどの理由で、自国にいると迫害を受けるかあるいは迫害を受けるおそれがあるために他国に逃れた」と定義されていて、 実際には武力紛争や人権侵害、政治的な迫害などから逃れるために国境を超えて他の国に助けを求めた人たちのことです。 命の危険がある自国から、 ようやく脱出して避難を求めて着いた異国で、庇護されるどころか まったく取り合ってもらえず、 犯罪者のように人権を取り上げられて 入国管理局に「収容」されるのです。この恐ろしい事実が、 わが日本で起きている のだということを最近参加したオンラインセミナーで知って衝撃を受けました…。 
ちなみに世界で難民を一番多く受け入れているのは トルコの370万人 で、その後にパキスタン、ウガンダ、スーダンと続くそうですが、お気づきのようにどこも経済的に潤っているとはまったく言えない国ばかりです。またヨーロッパ諸国と比べてみても歴然の差で日本の難民認定率0.2%は世界で最低レベルなのです。 それでは、 わたしたちには何ができる のでしょうか?例えば 
  • NPO・NGOへ寄付することで、支援活動のサポートができる
  • SNSなどを通じて難民についての周知をする
それでわたしたちも みなさんと分かち合わせていただいています。 
難民についてもっと知りたい方は ≪FRJ なんみんフォーラム≫ などのサイトをご覧ください。 日本に逃れた難民を支援する団体のネットワーク組織だそうで、カトリック教会の団体も多く加盟していますので、もし寄付をされるとしても安全かと思います。 
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